姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
◎佐野直人 副市長 (登壇) 私からは、2項目めについてお答えいたします。 まず1点目、若者就労支援についてでございます。 本市では、大学生の8割以上が参加するインターンシップに力点を置き、雇用促進対策総合支援事業「あっと!姫路」を実施し、学生と地元企業が出会う機会を創出しております。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 私からは、2項目めについてお答えいたします。 まず1点目、若者就労支援についてでございます。 本市では、大学生の8割以上が参加するインターンシップに力点を置き、雇用促進対策総合支援事業「あっと!姫路」を実施し、学生と地元企業が出会う機会を創出しております。
◎佐野直人 副市長 私からは、2項目めの1点目及び2点目についてお答えいたします。 まず、1点目の送迎バス園児置き去りの防止についてでございます。 園児の送迎バスにつきましては、令和5年4月から1年以内に安全装置を設置することが義務化されることとなりました。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 私からは、2項目めの3点目、グリーン化についてと、3項目めの1点目のオ、卸売市場跡地についてお答えいたします。 まず、姫路城ゼロカーボンキャッスル構想についてでございます。 この構想において、姫路城や美術館など公共施設13地点を対象エリアとして位置づけております。
◎佐野直人 副市長 (登壇) ただいま上程されました議案のうち、私からは、予算議案についてご説明を申し上げます。 まず、令和5年度姫路市予算につきましては、先ほど市長より編成大綱をご説明申し上げましたので、私からは議案ごとにその概要を計数的にご説明申し上げます。 令和5年度の予算規模は、一般、特別、企業会計の総額を、3,909億3,811万7,000円といたしております。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 私からは、1項目めの1点目、出産前後と0〜2歳児の子育て支援についてお答えいたします。 まず、本市で現在行っている妊産婦や子どもに寄り添った支援や経済的支援についてでございます。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 私からは、4項目めの13点目、道の駅姫路についてお答えいたします。 「(仮称)道の駅姫路」の整備につきましては、昨年度策定した基本計画を踏まえた整備手法を決定するため、現在民間活力の導入の可能性について調査を実施しております。
◎佐野直人 副市長 私からは、姫路市の温室効果ガス排出量の2013年度比削減状況についてお答えいたします。 直近値である2018年度の温室効果ガス排出量は、1,013万8,000トンで、2013年度と比較して105万トン、9.4%の減少となっております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 三輪都市局長。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 私からは3項目め、ヤングケアラーの支援について、教育委員会所管分を除いてお答えいたします。 ヤングケアラーの支援につきましては、昨年度に庁内関係部局で構成した検討会議で、姫路市ヤングケアラー支援マニュアルを作成し、関係機関に配付いたしました。
◎佐野直人 副市長 (登壇) ただいま上程されました議案のご説明を申し上げます。 まず、議案第77号から議案第84号までの決算認定議案についてご説明申し上げます。 議案第77号は、令和3年度姫路市一般会計の決算認定を、議案第78号から議案第84号までは、卸売市場事業特別会計以下7つの特別会計の決算認定をそれぞれお願いするものでございます。
◎佐野直人 副市長 私からは、1点目についてお答えいたします。 このたびの補正予算のうち、中小企業等の事業者の皆様への支援制度といたしましては、2つございます。 先ほど議員のご紹介にもありました、まず中小企業等一時支援金です。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 私からは、3項目めの中央卸売市場跡地の活用についてお答えいたします。 中央卸売市場の敷地は、市中心部の、面積が約5.8ヘクタールある大規模な一団の土地であり、山陽電鉄手柄駅に隣接するなど交通の便も良いことから、有効活用することにより地域のみならず市全体の発展に大きく寄与する可能性がある用地であると認識しております。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 私からは3項目め、カーボンニュートラルへの取組についてお答えいたします。 まず、1点めの新美化センターの基本方針策定についてでございます。
◎佐野直人 副市長 私は、局長といたしまして、今回の不当要求事案、これの当事者の1人であるというふうに認識をしております。 また、このたび副市長に任命され、市長を支える立場でありながら、このような状況が続いておるということ、この2つの重大性を鑑み、私からは、市長に申出をいたしたところでございます。 以上でございます。 ○萩原唯典 議長 33番 苦瓜一成議員。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 議員ご質問中、私からは1項目め、子育て世帯への臨時特別給付金についてお答えいたします。 まず、1点目の所得制限の撤廃に至る経緯、周知と給付スケジュールについてでございます。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 議員ご質問中、私からは1項目め、行政を進めるに当たってのうち、1点目、3点目及び4点目についてお答えいたします。 まず1点目、公共工事を進める手順についての予算化するまでの手順についてでございます。 大規模な公共施設の整備に当たりましては、施設の基本計画、基本設計、実施設計を経て、整備事業費を予算化することとなります。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 議員ご質問中、私からは1項目め、国からの補助金の活用についてお答えいたします。 まず、1点目の予算計上外の国補助金の活用についてでございます。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 議員ご質問中、私からは、1項目めと14項目めの1点目及び2点目についてお答えいたします。 まず、令和4年度予算案についての1点目、総合計画との関係について(予算案との関係、個別計画)についてでございます。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 議員ご質問中、私からは、2項目め、令和4年度予算についての1点目から3点目についてお答えいたします。 まず、1点目の義務的経費と扶助費についてでございます。 令和4年度予算における義務的経費は1,189億円、前年度比24億円、2.1%の増で、人件費、扶助費、公債費の全てで増加し、金額、比率とも過去最高となっております。
◎佐野直人 副市長 (登壇) 引き続きまして、私からは、予算議案についてご説明を申し上げます。 まず、令和4年度姫路市予算につきましては、先ほど市長より編成大綱をご説明申し上げましたので、私からは議案ごとにその概要を計数的にご説明申し上げます。 令和4年度の予算規模は、一般、特別、企業会計の総額を、3,875億3,495万4,000円といたしております。